完全同期
例:robocopy ”元ファイル” ”コピー先” /MIR /R:1 /W:1 /LOG:C:\COPY.log
xcopyのように使う方法
例:robocopy “d:\download” “e:\test” /s /r:3 /w:3 /NP /LOG+:C:\COPY.log
・/sをつけないとサブディレクトリ(この場合downloadフォルダの中のフォルダ)がコピーされない
・/r リトライ回数 デフォルトで1,000,000回なので適宜数字変更
・/w 再試行と再試行の間の時間 デフォルト30秒 適宜数字変更
・/NP コピーの完了率を表示しない → ログを残す場合これがあると見づらい
・/log+ +がつくと既存のファイルに追記されていく
・/TEE バックアップの結果をコマンドプロンプトとログファイルの両方に出力